秋田市のギフト専門店 初盆 新盆 :ハセベギフト(株)/サラダ館山王店

初盆・新盆

初盆(新盆)とは、故人が亡くなって四十九日の忌明け後、初めて迎える特別なお盆のことです。通常のお盆より丁寧に供養を行い、白提灯を飾るなど“その年だけの特別な迎え方”をするのが特徴です。
秋田市でも一般的に行われる大切な年中行事で、地域の慣習に沿って準備することが安心につながります。


初盆(新盆)のしきたり

お盆は、先祖の霊が戻ってくるとされています。

一般的には7月13日がお盆の入り、お盆の明けは16日とされていますが、地方によっては旧暦で数え、月遅れの8月13日から16日に行うところが多いようです。

故人となられてから初めて迎えるお盆を「初盆」または「新盆」といい、手厚く供養するのが習わしです。


🕊 初盆(新盆)とは

 

  • 故人が亡くなって 四十九日後に初めて迎えるお盆
  • 読み方は地域により 「はつぼん」「にいぼん」「しんぼん」「あらぼん」 など。
  • 内容は同じで、呼び方の違いだけです。
  • 四十九日前にお盆が来る場合は、翌年が初盆になります。

🗓 初盆の時期

  • 多くの地域:8月13日〜16日(旧盆)
  • 東京など一部地域:7月13日〜16日(新盆)
  • 秋田市は一般的に 8月盆 です。

🛠 初盆で準備するもの

  • 白提灯(白紋天)
  • 精霊棚(盆棚)
  • お供え(果物・菓子・団子など)
  • 盆飾り(ほおずき、きゅうり馬・なす牛 など)
  • 僧侶への依頼(棚経・初盆法要)
  • 返礼品(タオル・稲庭そうめん・菓子など)

📜 初盆の一般的な流れ

  1. 13日:迎え火
  2. 14〜15日:お墓参り・法要(読経・焼香)
  3. 16日:送り火

🎁 初盆のお供え・香典

  • 表書き:「御佛前」「御供」「新盆御見舞」
  • 金額の目安:3,000〜10,000円程度(地域差あり)

お供えの品

故人を偲んで贈るお供えの品は、故人が好んでいた品や、日本茶、ジュース、コーヒーなどのドリンク、洋菓子、和菓子が人気です。夏の涼しい贈りもののそうめん、麺類もおすすめです。

 


初盆・新盆返礼品ギフト
初盆・新盆返礼品ギフト

🕊 初盆(新盆)返礼品とは

初盆法要でいただいた 御仏前・お供え・提灯代 などに対してお渡しするお礼の品。

 

  • 基本は 頂いた香典やお供えの3分の1から半額程度(半返し)が目安です。
  • 秋田市では、初盆や法要にお参りいただいた方へは、当日に引き出物として返礼品をお渡しするご家庭が多く見られます。
  • 郵送でお供えをいただいた場合は 1〜2週間以内に返礼品を発送

🎁 初盆返礼品の人気ジャンル

初盆(新盆)返礼品は、いただいた御仏前やお供えへの感謝を伝えるための“半返し”を基本とした消え物ギフトが中心で、秋田市でも実用性・日持ち・持ち帰りやすさが重視されます。

◎ 食品(最も人気)

  • 揖保乃糸・稲庭そうめん・稲庭うどん
  • ジュース・コーヒー・日本茶
  • フリーズドライ(味噌汁・スープ)・缶詰セット
  • 海苔・お茶漬け・調味料
  • お菓子(クッキー・ゼリー・羊羹)

◎ 日用品(定番)

  • タオルセット
  • 洗剤ギフト
  • 石鹸・入浴剤

※返礼品の目安:1,000〜3,000円

※「3分の1から半額程度(半返し)」が基本。地域差あり。

返礼品について

●最近の習慣として、盆提灯の代わりに金包や供物を贈る事が多くなりました。こうしたお供えに対して、ご近所などに1,000円~1,500円位の返礼品を。又、ご親戚の返礼には1,500円~3,000円位の品を用意するのが一般的です。
表書きには「志」とします。僧侶にお経をあげて頂いたあとご親戚一同で法要の膳を囲みます。 僧侶には御礼として「御布施(仏式)」、「御祭祀料(神式)」と表書きした金包を渡します。

 

●この時期にふさわしい「そうめん」、「ゼリー」や定番の「調味料セット」などが人気です。

軽くてかさばらない日用品が喜ばれるでしょう。

 


🚫 初盆返礼品で避けるべき品

 

  • 高価すぎるもの(半返しの原則から外れる)
  • 生もの(持ち帰りが困難)
  • 大きくて重いもの(参列者の負担になる)

🏷 のし(掛け紙)の書き方

  • 表書き:「志」「初盆志」「新盆志」
  • 名入れ: 喪家の名字

 

秋田市では「志」または「初盆志」がよく使われます。


●表書き

お返しを贈る場合は、のし上は「志」 、「初盆志」などとします。

多く用いられるのは「志」、関西地方は「粗供養」などが用いられます。
のし下は「施主の名字」とするのが一般的です。